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カテゴリ:赤ちゃん

子どもの溺水や転落を防ぐにはどうすればよいですか?家庭でできる対策を教えてください

更新日 2026.05.12
カテゴリ ママ&パパサポート
子どもの溺水や転落を防ぐにはどうすればよいですか?家庭でできる対策を教えてください

浴槽の水を抜き、窓やベランダに足場を置かず、補助錠で開閉を制限するなどの対策をしましょう。

子どもの溺水や転落は、特別な場所だけでなく家庭内でも起こりやすい事故とされています。わずかな水や高さでも事故につながることがあり、「少しの間だけ」「これくらいなら大丈夫」と思った場面で起こるケースも少なくありません。

溺水は浴槽やバケツなどの水場でも起こることがあり、特に乳幼児は短時間で状態が悪くなるとされています。そのため、入浴後は浴槽の水を抜き、浴室や洗面所のドアを閉めておくことが大切です。

また、窓やベランダの近くに椅子や箱などを置くと、子どもが登ってしまうことがあります。足場になる物は置かないようにしましょう。さらに、窓や網戸に補助錠をつけることで、開けにくくする工夫も役立ちます。

家庭内には、気づきにくい危険がいくつもあります。日常の中で確認できるポイントをチェックリスト形式でまとめました。

▪️水まわり(溺水予防) 入浴後は浴槽の水を抜いている 浴室・洗面所のドアは閉めている/ロックしている 洗面器・バケツに水をためたままにしていない 子どもだけで浴室に入れない環境になっている  ▪️窓・ベランダ(転落予防) 窓やベランダの近くに足場になる物(椅子・箱・家具など)を置いていない 室外機の上に登れないようにしている 窓に補助錠やストッパーをつけている 網戸だけの状態で子どもを近づけていない
■キッチン・食事まわり 包丁やハサミは手の届かない場所にある 引き出しや戸棚にチャイルドロックをつけている 小さな物(電池・薬・アクセサリー)を置きっぱなしにしていない 熱い飲み物や料理を子どもの手の届く場所に置いていない  ■リビング・寝室 コンセントにカバーをつけている 家具(棚・テレビなど)は固定されている ベッドやソファからの転落対策ができている 電源コードやひも類が首に絡まないように整理されている  ■玄関・階段・その他 階段にベビーゲートを設置している ドアに指はさみ防止グッズをつけている 玄関から飛び出さない工夫(鍵・ゲートなど)がある ストーブやヒーターにガードをつけている

子どもは好奇心が強く、思いがけない行動をとることがあります。短い時間でも目を離さないように心がけることが大切です。日々の小さな対策の積み重ねが、事故の予防につながります。

参考文献