激しく泣き続ける、元気がない場合は受診の目安になります
赤ちゃんが泣き止まない時、多くの場合は一時的なものですが、「いつもと違う」と感じた場合は注意が必要です。
以下の症状が見られる場合は、体調不良のサインかもしれないため、早めの受診をおすすめします。
- 長時間、激しく泣き続ける
- ぐったりしていて元気がない
- 顔色が悪い
- 泣き方が普段と明らかに違う
- 反応が鈍い
- ミルクを飲まない
赤ちゃんは言葉で不調を伝えられないため、泣くことで異変を知らせることがあります。発熱やお腹の痛み、感染症などが原因となっている可能性も考えられます。
他にも、コリック(乳児疝痛)などが原因で泣き続ける場合もあります。
まず授乳やおむつ、室温など基本的な不快の要因がないか確認し、それでも落ち着かない場合は、抱っこや静かな環境で様子を見ます。
ただし、「いつもと違う」と感じたときや、上記のような受診の目安となる症状が見られるときは、無理に様子を見続けず、医療機関に相談することが大切です。夜間などで迷う場合は、地域の医療相談窓口や電話相談、医療機関が実施しているオンライン相談を利用することも役立ちます。
参考文献
- こどもの救急手引き 救急要請 泣き止まないとき|茨城県小児救急医療啓発サイト
https://www.pedqq.pref.ibaraki.jp/commentary/%E6%95%91%E6%80%A5%E8%A6%81%E8%AB%8B-14/(2026年4月9日閲覧) - 赤ちゃんが泣きやまない 泣きへの理解と対処のために|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000030731.pdf(2026年4月9日閲覧) - 教えて!ドクター 夜泣き 2025|佐久医師会
https://oshiete-dr.net/pdf/2025120802yonaki.pdf(2026年4月9日閲覧) - 未就学児の睡眠指標|こども家庭庁 健やか親子21
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