うんちがゆるくても回数が増えていなければ下痢ではないこともあります
赤ちゃんの便はもともとやわらかく、水っぽいこともあります。そのため、見た目だけで下痢と判断するのは難しいとされています。特に母乳を飲んでいる赤ちゃんは、ゆるい便が正常なこともあります。
下痢かどうかを見分けるポイントは、「回数」と「変化」です。普段より明らかに回数が増えたり、急に水のような便が何度も出たりする場合は、下痢の可能性があります。
赤ちゃんの腸はまだ未熟なため、体調や飲んでいるものの変化によって便の状態が変わることがあります。普段から、おむつ替えのときに回数や便の状態を観察しておくと安心です。
ただし、ぐったりしている、水分がとれない、便に血が混じる、発熱を伴う場合などは注意が必要です。こうした症状がある場合は、早めに医療機関を受診することがすすめられます。
赤ちゃんの便は個人差が大きいものです。普段との違いに気づくことが大切とされています。
参考文献
- 赤ちゃんのうんち|愛媛県医師会
http://www1.ehime.med.or.jp/epa/booklet/baby%20poo.pdf (2026年4月8日閲覧) - 赤ちゃんの心配な下痢|千葉県小児科医会
https://www.chibasyouni.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/06/millennium68.pdf (2026年4月8日閲覧)
