2週間以上湿疹が続く、かゆみが強い場合は受診を検討しましょう
湿疹は一時的な皮膚トラブルのことも多いですが、長く続く場合は皮膚のバリア機能の低下が関係している可能性があります。そのままにすると、かきこわしによる悪化や感染につながることもあるとされています。
受診の目安としては、2週間以上湿疹が続く場合や、強いかゆみがある場合、かゆみによって眠れなかったり、出血し痛みを伴うなど生活に支障が出ている場合などがあげられます。また、保湿などのケアをしても改善がみられない場合も、相談のタイミングです。
ただし、すべての湿疹が重い病気というわけではありません。自己判断で様子を見続けるのではなく、判断に迷ったときは早めに医師に相談しても問題ありません。
参考文献
- アトピー性皮膚炎|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/dl/jouhou01-03.pdf(2026年4月10日閲覧) - アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2024|日本皮膚科学会
https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/ADGL2024.pdf (2026年4月10日閲覧)
