【投稿内容】
バイオガイアジャパン株式会社の柳井理衣です。
本日は、夜泣きアンバサダーの花尾麻衣子様の実体験をご紹介いたします。

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はじめまして。「チャイルドヘルス夜泣きアンバサダー」の花尾麻衣子です。
私たち「夜泣きアンバサダー」は、チャイルドヘルスのユーザーの中から公募で選ばれて、消費者目線で皆様に私たちの実体験をお伝えしたり、時には会社にとって厳しい声や消費者の要望を、ダイレクトに社長に伝える役をしています。
「アンバサダー」とは、「大使」という意味だそうで、まさに私たちはバイオガイア社長直属のご意見番として、皆様のお役に立ちたいと考えています。

私は、1歳8ヶ月になる息子の母です。
今回は私自身の息子の育児の悩みや体験談を紹介したいと思います。そして同時に、皆様からもアドバイスを頂けたら幸いです。
私にとって、子育ての中での悩みのひとつは、息子の歯磨き嫌いでした。
そこで、歯医者さんに相談して、ユニークな方法でカンタンに歯磨き嫌いを克服することができました。
みなさんも是非、お試しいただきたいと思い、ご紹介させていただきます。

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息子の歯磨き嫌いを克服
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私は、1歳8ヶ月になる息子の歯磨き嫌いに悩んでいました。
毎日、夜寝る前に、フッ素入りジェルをつけて、まずは自分で磨く練習をさせていました。
この時は、好きなキャラクターの歯ブラシとイチゴ味のジェルが嬉しいのか、息子は喜んで歯ブラシを受け取り、みようみまねで磨いていました。

しばらくして、綺麗に歯磨きをし直してあげようと思い、私が歯ブラシを取ろうとすると、磨かれる事をわかっているので簡単に歯ブラシを離しません。

そこで、むりやり奪い取り、息子の両腕を私の足で挟み、羽交い締めにし、口をこじ開けて磨いてあげていました。すぐに口を閉じようとするので、指を入れて開こうとしますが、油断すると噛まれてしまいます。
楽しい気分にさせると良いと聞いたので、歌を歌ってみたり、歯磨きの絵本を毎日読み聞かせていましたが、効果はありませんでした。歯磨きの仕方にも何かコツがあるのではないかと、いつも思っていました。

歯もほとんど生え揃い、食べる物の種類も増えてきたので、虫歯になるのではと心配する日々でした。
そして、1歳半の時に健診があり、前歯の磨き残しを指摘されました。
その時、歯科衛生士さんからバイオガイアの「チャイルドヘルス」というストロベリー味のタブレットを紹介されました。「チャイルドヘルス」は虫歯菌や歯周病菌を殺菌する特別な乳酸菌で出来たタブレットで、子供の虫歯予防になることを説明していただきました。これが、私とチャイルドヘルスの出会いでした。

まず、衛生士さんにブラッシング指導をしてもらい、歯磨きをした後「チャイルドヘルス」のタブレットを息子に食べさせ、美味しいと感じてもらうことから始めました。お菓子みたいにおいしいので、息子は喜んで食べ、おねだりをしていました。衛生士さんは、「歯磨き頑張ったからご褒美ね」と優しく息子を褒めてくれ、その日の健診は終わりました。

自宅に帰り、歯医者さんで購入した「チャイルドヘルス」を息子に見せると、おねだりしてくるので、「歯磨きした後ね」と言い聞かせていました。それからは、進んで歯磨きをお願いしてくるようになりました。

いままで苦労して噛まれながら歯磨きをしていたことを忘れるくらい、息子は歯磨きが大好きになり、私の育児の苦労はひとつ減ったように思います。

何か子供が頑張った時はご褒美をあげたいものですが、それが子供の健康に良いものだと最高だと思います。
歯を磨いて、そのご褒美にあげる乳酸菌が、今度は虫歯菌の増殖を抑えてくれるのですから、まさに一石二鳥ではないかと思っています。

皆さんのお子様も、歯磨きが嫌いであれば、ぜひ、試してみてくださいね。